一言でいうと、ジョルノの「初めて(志を共に行動した)の人」ってイメージでしょうか。
恋愛モードでいうなら年上の人への少年時代の淡い初恋のような感じで、いつかこの人を押し倒し× と肩を並べて○ ギャングをやりたいと野望を抱きながらも、ろくに叶わないまま去ってしまった甘くもほろ苦い青春の思い出、とか。
ちょっと笑いかけてくれたとか自分の夢にかけてくれたとか頭ポンポンされたとか、ブチャラティには何気ないことでも、ジョルノには大切な思い出なんですよ。
で、ジョルノが他のキャラと恋愛してるパターンでも、この優先順位は鉄板で変わらなかったりするとさらに萌えます。
例えばボスになってミスタと紆余曲折の末にくっついた後、何かにつけてブチャラティのことが話題に出てくるジョルノ。
ジョルノのナンバー1が彼だというのは知ってたし自身もブチャラティに仲間として心酔してたので問題はないんだけど、ときどき釈然としない気分のミスタ。
で、さすがにちょっと心にチクリとくるときもあったりして、でもそれが単にブチャラティほど頼られないことに納得いかないのか、それともブチャラティへの嫉妬なのかジョルノへの嫉妬なのかもよくわかんねー!と混乱するけどまあいいや(ジョルノはジョルノで、今はミスタが一番好きだけど別枠にブチャラティがいるのは問題ないでしょうな態度)で問題先送りにしてるうちにいつか暴発が…という、複雑怪奇な三角関係のミスジョル。
マイヒーローなので我ながらブチャラティ偶像化しすぎな気もします。
まさに悪の中の悪。
ジョジョのボスキャラは初登場時は不気味な威圧感を持って出てくるわりに、いざ本格登場したりラストバトルくらいになると、これまでのもったいぶりが嘘のようにハイテンションだったりうっかりさんな部分も見せてくれたりする上、最後には見事なやられっぷりを見せてくれるというその落差に萌えます。
またジョジョは敵にもキャラ的に憎めないところや、こういう過去があって可哀想なところもあるけど、でもおれはこれでいいんだ的な前向きさと、でも悪は悪だよね的な結末が両立していたりとか、5部の味方サイドキャラについても、悪と正義のギャング街道驀進しながらも「本当に善良な人って、暴力や戦いの世界には入らないんじゃないかな」とポロッと中の人が言ってくれるような原作の姿勢がまた好きだったりもします。
人間賛歌は清々しい。
…と、珍しく妄想抜きで語ってみました。
以下、拍手御礼。
(この場合の『わく』は、虫がわくとかそういう意味合いで)
そうか…これが…これが萌えってヤツかジョジョォーーーッッ!
フハハハハァーーーッ! おれは人間をやめるぞぉーーッ!
てな具合に、ハイテンション脳のまま思いついてから1日で書きあげました。
普段はどちらかといえば燃え>萌えで、話を書くときの力の入れよう度も書きたいシチュ40%>燃え40%>萌え20%くらいなんですが、同人生活史上、初めて萌えと妄想に100%侵されるというもっと恐ろしいものの片鱗を味わいました。
恐ろしい子、ジョジョ…!
で、この前ちょっと妄想した、迫り上手の魔少年で多感なお年頃なミスジョルシチュを再現してみました。
しかもミスタ視点にしたら、ミスタの人徳かものすごく書きやすかったです。
わりとミスタがノリのいいキャラというか流されやすいので、普段はジョルノがそこに付け込んで密かにイニシアティブをとってるようなイメージなんですが、ときどき下克上(?)されて、痛いしっぺ返しくらってるとバランスとしてはよさそう。でもそういうシチュも喜びそうだよジョルノ。
今回前回DIO父の出番はなし(というかジョルノが誰かと恋愛してるパターンで無駄親子話のような再会させたら、確実に泥沼ルート突き進むのが怖いというか密かに燃えるというか…)ですが、たまにこういう路線も書いてみたいです。
ちなみにジョルミスパターンの場合、最後ら辺のジョルノのセリフは、「こういう時くらい、ぼくがリードしたかったのに(性的な意味で)」に変換されます。恐ろしry
以下、拍手御礼。
5部その後話で書ききれなかった部分を抜き出した番外話。
トリッシュメインということでこういうタイトルになりましたが、ちょっと中の話の印象とは違ってしまった気が…。
でもBGMにはwannabe聴きながら作業してたので、あくまでそういう雰囲気で。
5部が終わったあと、トリッシュは何をしてるんだろうと思うことがあります。
ジョルノやミスタは元からギャングでこの先もギャングとして生きてくだろうけど、ある意味父親の陰謀に巻き込まれただけのトリッシュは、普通の女の子としてギャングとは無縁で平穏に暮らしてたらいいなあという希望と、でもスタンド身につけた辺りやラスト周辺読むかぎりは、その後もいろいろスタンド使いやパッショーネ関係でジョルノたちと絡んでいきそうな予感と半々ってところでしょうか。
前ボスの娘は大変だ。
今回は後者の設定で書きましたが、微妙にブチャ←トリも意識してみた。
自覚しないままに終わってしまった感情と、後になってから芽生えてきた意志という感じで。
ジョルノやミスタは、そこらへんの女心に半分気づいて半分わかっていないといいよ。
外国では恋人同士贈り物をして愛を確かめ合う行事ということらしいですが、もちろん801世界では日本も外国も性別も血縁も関係ありません。
日本では大切な相手に手作りチョコを贈る風習があると偏った情報を小耳に挟んだDIOが、急にクッキング魂に目覚めてチョコ好きな息子のためにチョコ作ってたりすると面白いです。
ところが食にこだわらないイギリス人(偏見)で細かいことは気にしないィ!なDIO様のこと、結果何がなんだかよくわからないチョコレート菓子ができて、プリンとチョコにはこだわりのあるジョルノに「こんなものはチョコじゃありません」とバッサリ切り捨てられる帝王。
で、「これが一番おいしいです」とジョナサンがお茶菓子用に買ってきたチョコビスケットを唯一DIO作で口にできる紅茶片手にもくもく食べてたりすると萌えます。
ジョルノはジョルノで護衛チームの誰かにチョコをあげるけど、実はゴールド・Eで何か(そりゃもう怪しい何か)を何か→カカオ→チョコに変えたものだということが発覚して一騒動起きてたりすると楽しそう。
ちなみに自分では作らずに、「ゴールド・E! カカオをチョコに変えろ」とかスタンドに命令して作らせてるイメージで。
護衛内カプでわりと好きなのはミスジョルミスだったりアバジョルだったりアバブチャブチャジョル(どれも逆も可)だったりするんですけど、そこらへんは固定のカプよりも、チーム内部で片思い両思いの大混戦な男女7人恋物語状態だった方がもっと楽しいです。
ただどのカプでも、ジョルノがバレンタインでチョコをあげるのは何故かブチャラティ(もしくは自分が貰う方)辺りだったりしそう。個人的に。
5部その後の彼ら、どうにか書き上げました。
思ったよりもDIO父成分が少なくなったのと、護衛チームに少し納得いかない&描き足りない部分があるけどまあ結果オーライで。
無駄にジョルノとミスタが絡んでますが、ただの趣味です。
ミスタがジョルノに喧嘩をふっかけるシーンでは、最初は普通にピストルズに銃撃たせようかと思ってたんですがそりゃないだろう(しかもジョルノ回避できそうなのがまた)と没、その後
・小石を投げ合ううちに石投げ合戦
→どこの河原の小学生だおまえらとツッコミたくなりそう
・雪が降ってる設定にして雪合戦
→なんか情景的にアハハウフフなムードになりそう
・ミスタがジョルノにくすぐり攻撃
→ジョルノがくすぐりに強いタイプだとつまらないし
弱いタイプだと何かヤバそう(イメージ的には前者、妄想的には後者)
といろいろ脳内の変遷を経た末、無難な路線にまとまりました。
5部ラストの後もいろいろ波乱はありそうだけど、やっぱこれからの彼(女)らには楽しく前向きでいてほしいという希望もこめて。
5部最中~その後を舞台にしてさらに護衛メンバーも出したいがために、いろいろシチュエーション考えては出番削られるというレクイエム状態。
ジョルノはポーカーフェイス的というか、自分や周りに対する心理描写がわけわからん部分が多いからなかなか表現するのが難しいです。
5部当時の思い出を振り返りながら、DIOの写真にまつわる話も交えて、そして再会の序章へ~みたいな感じにしたいのです。
ただそんなことしたら、この話はともかく後が長くなりそうで恐ろしいです。
実はミスジョルミスも好きなので、そこらへんの絡みも書いていきたいけど、無駄親子ルートではかえってただの仲間関係か健全カプになりそうな予感。
肉体的にはミスジョルでもジョルミスでもどっちでもいいけど、精神的には受身で押されていてもいざという時(だけ)はいつでもばっち来ーい的なミスタと、年不相応に迫り上手な魔少年ジョルノという関係がベネ。
さらにその上で、でも自分が迫られるのは慣れてないせいで、どうしたらいいかわからずに戸惑っちゃうような多感な年頃の少年ジョルノというシチュエーションもディ・モールト好きです
せっかく動画ネタ込みで始めたブログなので、ついでにジョジョ関連の個人的オススメ替え歌ソングをあげてみます。
■まっぴら3部
※DIOネタですが途中から乗っ取られてます
■チョココロネ音頭
※パパンがパンで誰がころしたクックロビンなアレです
■数学がわからない
※まさかのフーゴVSジョルノ対決
■ジョジョ四部【ツッパリHigh School 杜王町】作って歌ってみた
※実はストーリー的杜王町的に一番好きな4部
主にネタ系。シリアスな動画も良いですが、こういうノリ大好きです。
ほとんどパラレルのさらにパラレルのような内容になってますが、この話に限らず、わりとDIOはアバウトなイメージがあります。
最初は綿密に計画を立てていても、予定が狂ったとたんに過程や…! 方法なぞ…! どうでもよいのだァーッ!と自らぶち壊し、最後には最高にハイになって当初の目的も忘れてそうな無駄無駄帝王。
そしてSSでは、本当はパパなりに愛情持って接してるつもりだけど表現が斜め上すぎて伝わらない、ちょっと感覚のズレた帝王をめざしてみました。
さらに最初はジョルノの中にジョジョの面影(この場合ジョナサンでも承太郎でもどっちでも可)を見出して興味を抱くけど、いざ話してみると、あれ?やっぱり似てない?(むしろこのDIO似?)なんて心の中で首かしげてたりするとラブ。
「じゃあ本能寺帰るわ」
「え?どこですって?」
「本能寺」
「そこには戻らないほうが…」
「これおまえにやるよ」(と二人のプリクラ写真の貼ってある印籠を投げる)
「信長さん…」
「達者でな」(笑顔で)
(信長が過去に帰っていったあと)
「…達者でな」
というネタなんですが、これを一巡後世界かタイムトラベルで未来に来てしまった設定でツェペリさんとかダイアーさん・シーザー・花京院・アブドゥル・イギー・形兆兄貴・重ちー・ブチャラティ・アバッキオ・ナランチャ・6部キャラ…etc に変換して妄想してたらもう一度泣けました。
自分の行く末をわかってるかのような笑顔がまた切なすぎる。
<例1>
一巡後世界で、シーザーがスイスに行く前日にジョセフのところへやってくる。
あたりさわりのない会話といつものじゃれ合い(ケンカ)を交わしたあと、ジョセフに「達者でな」と笑って部屋を出て行くシーザー。
<例2>
1999年杜王町。
仗助のところに3部当時のアブドゥル(花京院でも可)がタイムトラベル。
承太郎から昔の話を聞かされていたのでどうにか元の時代に戻るのを止めようとするけど、最後には記念にと杜王町メンバーと撮ったプリクラと3部メンバーの写真を渡して戻っていく。
<例3>
ある日数年後の大人ジョルノ&ミスタ&トリッシュの元に、2001年時のブチャラティ・アバッキオ・ナランチャがタイムトラベル。
再会を驚き喜びながらも今の時代に彼らはいないことを最後まで伝えられなかった3人に、「達者でな。アリーヴェデルチ」と笑顔で帰っていくブチャラティたち。
うわああああもう(号泣)
これは動画で見た、↓のような替え歌ジョジョソングがきっかけでした。
跪いてWRYYYYYYYY
この邪悪で夜の帝王なDIOっぷりに、「じゃあもしこのDIOが5部の頃に生きてジョルノと再会できてたらどうなってたんだろう?」という疑問に触発され。
吸血鬼の父の血に引きずられるか、あくまで黄金の意志を貫いて邪悪な父を倒すか、DIOが息子にほだされるなりジョルノがダークサイドに染まるなりして親子同士タッグを組むか…
といろいろ考えた末、投下した話のような流れになりました。
何かの理由で対立するのが一番それっぽいけど、3部で承太郎と闘った時点の最高にハイなDIOだったら、実際「あんたははたして滅びずにいられるのかな? ~終わりがないのが…ry」くらいのことはやらかしそうだよジョルノ。
まず悪の帝王ありきの話だったのでジョルノサイドやどうして生きてたか~のような周辺設定を書ききれなかったのが気残りですが、そのうち前後関係埋めたり別ルート別ネタで書いてみたいです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm787084 +歌ってみた+
話を書くときに繰り返し聞いてた、上動画の男声バージョン。
イメージ的にはこちらの歌詞を脳内でリピートしながら、原作そのまんまの顔で行間にド ド ド ド ド ド ド ドとかゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴという擬音が漂ってるようなつもりで書いてました。
こちらはジョジョの無駄親子ネタがきっかけでサイトを立ち上げた人間の、ジョジョ語りブログです。
元はDIOジョル無駄親子ネタをはじめとしたジョジョ妄想に飢えて、お菓子がないなら自分で作ればいいじゃないとテンション高くなっていたところ、ニコ動でとあるWRYYなジョジョソンを見たのがきっかけでした。
あまりに悪の帝王で跪きたくなるDIO様に、これでコロネと絡ませたらどうなると好奇心で書き出したら、あっという間に妄想が広がり燃料投下までまっしぐら。
初出が2ch801板な上動画サイト発のネタだったので少し悩みましたが、「逆に考えるんだ、『最初からそれ前提(ネタ込み)とわりきって開設すればいいさ』と考えればいいんだ」と開き直り、今に至る。
発端が発端なため、当然のように801要素もあります。
更新は頻繁ではないですが、ブログ(memo)では話の元になった妄想含め、ジョジョネタについてちょこちょこ語っていきます。